コロナ禍マレーシア入国時のホテルでの隔離中の生活・費用・期間

マレーシア_隔離_ホテル_状況

マレーシア入国時には何が必要?

私は、今回留学目的のシングルエントリービザ(SEV)を利用してマレーシアに入国しました。

私の入国した2021/07/2時点での留学生の入国時に必要な書類は以下のものになります。

必要書類
  • SEVのスタンプが押されているパスポート
  • 英文のコロナの陰性証明書(スワブでの検査が必須、唾液などの検査は受け付けられていません)
  • Entry Approval Letter(入国許可証)
  • 14日間の隔離後の滞在先がわかる書類

実際にチェックされたの初めの3点のみでしたが、入国してからホテルでの受付まで何度も滞在先を聞かれるのであったほうが無難だと思われます。

最新情報は必ず在マレーシア日本大使館公式サイト在日本マレーシア大使館から得てください。

※入国出来ないなどの、いかなるトラブルの責任は受けかねます

隔離ホテルの種類・費用・期間

ホテルの種類

隔離ホテルにはBasic, Premium, Luxuryの3種類のグレードが用意されています。

注意
PremiumとLuxuryのホテルに泊まる場合には入国の5日前までの予約が必須になっています!

予約はMySafeTravelからとなります

私は5日前までの予約が必要と知らず、Basicのグレードとなってしまいました。Basicの場合ホテルは自分では選べず、空港にてホテルの空き状況などによってランダムで決められてしまいます。

隔離は2週間もありストレスが溜まると思うので、お金をケチらずにpremiumホテルを予約することをお勧めします。

私が実際に隔離しているホテル

現在、Furama Hotelというクアラルンプール中心部のBukit Bintangに位置する4つ星ホテルにて隔離されています。

ネットでの情報を見る限り、 Basicクラスのホテルの中では大当たりだそうです。

部屋からはKLタワーとペトロナスツインタワーが見え、下には今年2021年に開業予定のららぽーとがあります。

マレーシア_ららぽーと

 

マレーシア_ららぽーと

それでは、本題である部屋の話に移ります。部屋は2種類用意されており、ホテルに到着した際の受付にて部屋をアップグレードするか否かを聞かれました。980RM(日本円にして26,460円 1RM=27円換算)でアップグレードできるとのことだったのでアップグレードしました。

クレジットカードか現金での支払いが可能です。私はAmexで払えたのでおそらく、ほとんどのカード会社が使えるはずです。

※Furama hotel 公式より引用

また、食事のアップグレードもありました。写真は撮れなかったのですが、説明を聞く限りかなり割高でありメニューがイマイチだったため食事のアップグレードはしませんでした。

アメニティ類

アメニティ類
  • 24本入りの500mlの水が2箱
  • トイレットペーパー(トイレにあるものを含め5ロール)
  • 50枚入り箱ティッシュ(3箱)
  • インスタントコーヒー(14袋)
  • BOHの紅茶(7袋)
  • 砂糖とクリーマー(それぞれ15袋以上ありました)
  • 歯ブラシ(1本)
  • 歯磨き粉(5つ)
  • シャンプーとボディソープ(それぞれ5個)
  • スプーンとフォーク(それぞれ50本)

歯磨き粉の量が少ないように感じたので、日本から持ってくることをお勧めします。

ホテルでのサービス

サービス一覧
  • 無料Wifi正直遅いので日本でsimカードを買われていくことを強くお勧めします。

自分は、amazonにてコチラのsimを購入しました。日本語で手続きなど可能であり、30日間の電話番号と無制限のインターネットがついてきます。空港など、様々な手続きで電話番号を求められます。

デリバリーを頼むときにも電話番号が無いと頼めないので、マレーシアの電話番号は必須です。

日本の電話番号だと国際通話になり高額料金が請求される事もあるのでマレーシアの電話番号があった方が良いです。また、インターネットの制限がないのでガンガン使っても通信制限にならないのでYoutubeやNetflixも気兼ねなく快適に視聴可能です。

  • ルームサービス:飲み物や食事を追加料金を払うことで注文可能です。メニューはコチラ
  • ゴミの回収:毎日午後2時に扉の前に置いておくと回収されます。
  • 洗濯:1袋あたり70RM(日本円にして1890円 1RM=27円換算)・3日後に戻ってくるようです。
  • レストランのデリバリー:注文できるレストラン・デリバリーサービス・時間帯がきめられています。詳細は後に書きます。
  • タオルは2日おき、ベッドシーツと枕カバーは3日おきに交換可能です。

レストランのデリバリーに関して

デリバリーは全てデリバリーサービスを通す必要があります.。例、Grab FoodやFood Pandaなど

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注意
会員登録を下の赤いボタンから行うと、7RM分の無料クーポンがゲットできます!

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また、ルールとして1日に1つのレストランから1回のみのオーダーと制限されています。

そして、注文した商品は午後3時から午後5時までの間に届かなければなりません。この時間帯以外では注文した商品が受け取れないので注意しましょう。

また、配送された商品は午後6時から順次部屋まで届けられるようです。おそらく、配送された商品を消毒したりするためだと思われます。

3時にホテルに届いても、実際に受け取れるのは6時以降となるので料理は冷えてしまっています。

最後に、注文できる商品にも制限があります。密閉されていない飲み物・缶の飲み物・アイスクリームは注文を許可されていません。

ホテルの費用

合計から言うと4950RM(日本円にして133,650円 RM=27円換算)となっています。

内訳に関しては、入国時のPCRテスト(スワブでした、痛かったです)が250RM(日本円にして6,750円 RM=27円換算)

2週間の隔離ホテルの滞在費用が4700RM(日本円にして126,900円 RM=27円換算)となっております。自分の場合は上記で述べた通り部屋のアップグレードをしているのでトータル4950RM+980RM=5930RM(日本円にして160,110円 RM=27円換算)

ホテルの費用は空港でPCR検査を行った後に支払います。(MySafeTravelから事前に払っておくことも可能だそうです。)

支払い方法はクレジットカードか現金のどちらかです。Amexで払えるか聞いたところ、できないとの事だったのでVisaで支払いました。Amexがダメということなので、おそらくVisaかMasterのみの対応かもしれません。

ホテルでの隔離期間

私のマレーシアに到着した2021/07/02時点では日本人の強制隔離期間は2週間と定められています。現状、こういった状況なので隔離期間や必要な書類も頻繁に変更されています。

最新情報は必ず在マレーシア日本大使館公式サイト在日本マレーシア大使館から得てください。

※入国出来ないなどの、いかなるトラブルの責任は受けかねます。

空港に着いてからホテルまでの流れ

MySejahteraで空港のQRコードをスキャン

MySejahteraとは、マレーシアでダウンロードが義務付けられているアプリとなっています。

ざっくり説明すると、あなたがどこにいつ行ったのかが追跡できるなどの感染防止アプリです。日本でいうCOCOAです。

日本でダウンロードできるので行く前にダウンロードしておく事を強くお勧めします。

MySejahtera

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クアラルンプール国際空港(KLIA)に来たことがある人ならわかると思いますが、ターミナルを移動する際に利用する電車の乗り場のところにQRコードが置かれています。

そのQRコードを読み込み、隔離後にどこに滞在するかなどの情報をアプリ内で入力します。その後、画面内にQRコードが表示されるので忘れずにスクリーンショットをしてください。

わからないことがあったら、空港スタッフの方に尋ねてください親切に助けてくれますよ。

ターミナルを移動

現在はコロナのパンデミックの影響により電車が利用できない状態になっておりバスでの移動となります。

イミグレーションなどのあるターミナルに着くと、先ほどスクリーンショットしたQRコードの提示が求められるので用意しておきましょう。

留学生は、EMGSでアプライし70%まで手続きが到達した際にダウンロードできる資料内に空港にてEMGSのカウンターに立ち寄るように書かれていますが閉まっていたので気にしなくて大丈夫だと思います。

陰性証明書や現在の状態のチェック

上記で述べたQRコードの提示後は、書類のチェックとなります。

陰性証明書、どこから来たか、また何か熱や悪寒など症状は無いかなどの軽い質問があって終わりました。

PCR検査

先程の、陰性証明書などのチェックしたカウンターにて受け取った書類を持って次のカウンターに行きます。

カウンターにその書類をパスポートに挟んで提出して、検査のタイミングなると名前が呼ばれるので椅子に座って待ちます。

呼ばれたら、先程提出した書類を持って検査スペースに移動し検査を行います。

ホテルの料金支払い

ここにきて、ようやくホテルの料金を支払いとなります。ホテルは事前に予約したかと料金は前払いしているかどうかを聞かれるので、もし予約や前払いをしているならば証明できる書類を用意しておきましょう。(例レシートなど)

外国人用のイミグレーションに行きます

SEVのスタンプが押されたスタンプとEntry Approval Letterをカウンターに提出します。

SEVのスタンプが押されているページに”Journey Performed“とのスタンプが押されます。

その後は普段のイミグレーションで入国スタンプを押してもらいます。

ここまでで私の場合は1時間ほどかかりました金曜日の平日という事もあってか人が少なかったため早いほうだと思います。

パスポート_スタンプ

ホテルまで

あとは、ホテルが決まるまで座って待ち、名前が呼ばれたら荷物を受け取りホテルまで連れて行かれます。 約1時間ほど待たされました。

ホテルは着くまでに、どのホテルに行くのかは伝えられませんでした。また、バスに荷物を積む前に大量の消毒液がかけられたのでスーツケースなどかなり濡れていました笑。

バス_乗り場

ホテル到着から部屋まで

ホテルに到着したら、前のバスで来ていたグループを待たされました。

前のグループが居なくなった後、チェックインの手続きに移ります。パスポートとホテルの料金を払ったレシートをチェックされるので用意しておきましょう。

ここで、部屋や食事のアップグレードをするかどうか聞かれました。

結局、午後5時頃にKLIAに到着しましたが、ホテルの部屋に入れたのは午後9時半頃でした。

ホテル_受付

コロナの検査結果

検査結果は、到着当日にでない様です。7/5日の昼頃にSMSで結果が通知されました。

検査結果_SMS

以上が、2021/07/02時点でのマレーシアへの入国時のレポートとなります。

これから、マレーシアのホテルでの隔離を含め日常生活などに関しても書いていくのでよろしくお願いします。